入社～現在までの職務内容

橋梁の点検調査補助員・交通規制材、交通誘導員の手配、点検調書の作成やCADによる損傷図面作成を担当、現在は道路附属物点検業務の主担当として業務全般のとりまとめを行っています。

入社の動機

前職はコンタクトレンズの販売をしていましたが、営業中に利用する高速道路での橋梁やトンネル等の補修工事を目のあたりにして、自分でも社会資本のインフラマネジメントの一翼を担う仕事がしたい、ダイナミックな仕事に携わるやりがいとやり終えた時の達成感を味わいたい、と思い入社しました。

入社後に感じた自社の良さ

「土木関係の仕事はキツイ」、そんなイメージを持たれている方もいるかもしれません。 確かに、時には夜間の橋梁点検や調査、補修工事の作業もあるため、キツイと感じる面もありますが、仕事をやり終えた時の達成感は大きな財産となっています。 また、自分の裁量で仕事を任せてもらうことで、この仕事を続けていく自信が持てるようになりました。 業務の内容は前職よりも体力的にキツイと感じる時もありますが、休日はしっかり休めているので体力回復できますし、家族と過ごす時間も充実しています。

ある１日の業務の流れ

7:00-8:00	自宅を出発（現場集合）
8:00-8:30	朝礼、交通規制準備
9:00-12:00	交通規制開始 橋梁点検・調査（交通開放）
12:00-13:00	昼休み
13:00-13:30	交通規制開始
13:30-16:00	橋梁点検・調査（交通開放）
16:00-17:00	帰社
17:00-18:00	野帳整理、写真とりまとめ
18:00-19:00	翌日の準備等
19:00	退社

就職活動中の方、後輩社員へのメッセージ

異業種からの転職で不安もありましたが現在はインフラマネジメントの一翼を担う仕事にやりがいを感じ、仕事に取り組んでいます。 当社は業務経験や資格取得だけではなく、仕事への思いや働くことの楽しさを実感できる会社だと思います。 私といっしょにやりがいのある仕事に従事してみませんか。